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久保田 泰隆(くぼた やすたか)
西山浄土宗 持松寺住職 僧侶名:泰隆(たいりゅう)
和歌山市内にある、200年の歴史を持つ寺「持松寺」の住職。 子供の頃から歌好きで、歌う寺の子として近所でも評判に なる。高校時代、ロックバンド「泰隆とその一味」というバ ンドで活動を開始。 住職をしながら音楽活動を地道に続け、和歌山ホールコンサート、新宿コマ劇場、中野ZEROホールなど数々のステージを 経験する。 また、「歌う僧侶」というのが話題になり、NHKモーニングワイド近畿、和歌山テレビカラオケ道場、同若者たちの応援歌、スカイパーフェクTVなどに出演。平成19年にはTBSテレビ噂の東京マガジンでも取り上げられ、出演する。 2010年リリースしたCD「恋の和歌山ラプソディー」の収録曲は4曲。全て本人の作詞作曲である。
― 久保田 泰隆より ―
日常の日々の中、笑顔で挨拶をする人や、「ありがとう」の言葉が素直に言えない人達が増えています。 私はそんな光景を見ると、とても寂しい気持ちになります。 人はさまざまな状況の中、人に言えない苦しみや、悩みを抱き歩んでいきますが、どんな時でも笑顔が苦しみを解き、音楽が人の心を癒し、苦難に向かい合い生きていく力になると信じています。 人々の心に音楽と笑顔があふれる世の中になればと思っています。